2024.07.03日本、韓国のお金事情にふれてみよう!?
こんにちは。 蒸し暑いですが雨がないだけ嬉しいスタッフKです(笑)
前置きはさておき、なんで急にお金?ってなりますよね。
その理由はなんと7月3日(本日)、日本のお札がおニューになるんです!!
いゃ〜全く実感がわかないKです。(実物はまだ見ておりません。。。) 新札って思いますが、まあいろんな理由があるんでしょうね〜笑 (偽造防止対策の強化の為とのことです)
で、韓国でのお札事情って?っとふと思ったKです。
とにかく韓国は日本よりもキャッシュレス!
韓国の黄色の5万ウォン札に描かれている女性は、李氏朝鮮時代の申師任堂(シン・サイㇺダン)です。 彼女は孝行の思いと子に対する愛情が深く、卓越した才能と鋭い知性は彼女に多くの称賛を与え、「良妻賢母」の代表として、 2007年、5万ウォン紙幣に選ばれました。 5万ウォン札が発行される以前は、1万ウォンまでの額面しか流通していなく、経済発展に伴い不便になったので、政府が5万ウォン札を作ったとのこと。
いや~全く知らなかったですね。5万ウォンができてまだ、17年。そう考えると最近なのかな、、、。 そして緑色の1万ウォン札に描かれている人物は、韓国人ならみんな知ってるセジョン大王 韓国文化の創始者の一人であり、ハングルを作った人物です。
ええええ、、、???!私が勉強したハングルを作った人だったとは。 韓国のお札を握りしめてお買い物をしていたのに、お恥ずかしながら素通りしておりました。
こうやってみると、お札に選ばれる方って素晴らしい人しかいないですね。
今日は簡単に日本の新札に因んで、韓国のお札を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 深く知りたい方は、この機会に調べてみてください☺
https://creatrip.com/ja/blog/8619 (参照情報)
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